今回は、愛真紅 の話です。
あいしんく と読みます。
まあ、そのままなのですが、
字面見ると、白い特攻服にさらしを巻いたおねえさんたちを想像しちゃいます。
が、レディースのみなさんではなく、赤いカブです。
そして、今回のお約束は繁昌さんにやってもらいました。
あれっ、すぎちゃん?
間引きのカブの使い道
小さいカブは3粒ずつ種を蒔いているそうですが、成長時にバランスを見ながら間引きを行っています。
間引きしたカブも売ることで面積の有効化になります。間引きしたカブは柔らかく小さいので、バーニャカウダやサラダにオススメです。
台風の被害
土の保湿性を高めるためにカブには発芽するまでパオパオをべた掛けしています。
台風で畑が冠水してしまったようですが、葉に付着していた泥が雨で流されて大惨事は免れたそうです。
愛真紅の収穫
「愛真紅」という赤カブを収穫しました。繁昌農園では本来よりも小さいサイズで収穫して束売りしています。実は小ぶりなサイズの方がレストランに喜ばれるようです。
繁昌さんもワイルド森田に肖って、収穫した愛真紅を試食しました。感想はどこかで聞いたことのあるフレーズ。
以上今回の週末畑.comは、飲食店に好まれるカブのサイズ (木曽紫/愛真紅) | 東京青梅の農家 でした。
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